牧野内 猛 (MAKINOUCHI Takeshi) 教授

MakinouchiTakeshi)

主な担当科目

地圏環境学・地殻変動学

専門分野

地質学・第四紀学

研究テーマ

・1000万年前~現在における伊勢湾周辺地域の地層・地質構造・自然環境の形成史
・濃尾平野・西三河平野の地盤構造の解析
・東アフリカ大地溝帯の地質学的研究

所属学会

日本地質学会・日本第四紀学会・日本活断層学会・日本地震学会・東京地学協会・㈳地盤工学会・日本アフリカ学会・地学団体研究会

主な研究業績

・Sawada, Y., Pickford, M., Itaya, T., Makinouchi, T., Tateishi, M., Kabeto, K., Ishida, S. and Ishida, H. (1998): K-Ar ages of Miocene Hominoidea (Kenyapithecus and Samburupithecus) from Samburu Hills, Northern Kenya. Comptes Rendus de l’Academie des Science, 326, 445-451〔ケニア北部、大地溝帯東部のサンブルヒルズから産出した第三紀霊長類化石(ケニアピテクスとサンブルピテクス)のカリウム・アルゴン年代〕
・牧野内猛ほか(2001):濃尾平野における沖積層基底礫層(BG)および熱田層下部海成粘土層の年代 -臨海部ボーリング・コアのテフラ分析に基づく成果-.地質学雑誌,Vol.107, pp.283-295.
・牧野内猛(2003):東海三県の活断層.土と岩,No.51, pp.27-36.
・牧野内猛ほか(2006):濃尾平野における第一礫層(BG)の層位と形成過程.地質学論集,No.59,pp.129-139.
・地盤工学会濃尾平野の地盤編集委員会(2006):ジオテクノート15 濃尾平野の地盤 -沖積層を中心に-.地盤工学会,128p,2006.

学生へのメッセージ

「地圏」「地圏環境」という言葉を初めて目にする人も多いかと思います。私達は、地圏を「大地」あるいは「地盤」、地圏環境を「大地あるいは地盤の自然環境」、と同じ意味をもつ語句として用いています。
「地圏環境」を考える時、大地の自然環境がどうなっているのか、つまり地圏の構造と構成や、地圏の成り立ちの歴史、などを把握しておく必要があると考えます。なぜなら、地圏に関する基礎的事項の的確な学習が、様々な問題に対応できる能力を養うことになる、と考えているからです。

E-mail

takmak@meijo-u.ac.jp

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